劇場の片隅でそっと囁く愛

オタ活を振り返るブログです。

◇ジャニーズ銀座2016

延べ5時間にわたるクリエ会議の結果、漸く申し込みの分担が決まりましたよ。
こんなの久し振りだわ~って思ったけど、去年の20周年ツアー申し込みよりステークホルダー少ないから楽だったかも(^◇^;)
あとで去年みたいな表作って送りつけておこうw

ジャニオタやってると、興味が広がると新しい知り合いも増えるので、それも楽しいです。
年齢を重ねると色々億劫になって、なかなか新しいことに目が向きにくくなるのですが、友達・知り合いが増えると更に新しいことに興味を持つ機会も増えますよね。
そう、去年我が家にダッフィーがやってきたりね。

クリエはうっかりチケット取れたら会社休まないとなので今から根回ししておかないとね( ̄∇ ̄)

◇EndlessSHOCK 2016

今年は1月から毎月帝国劇場とかなり飛ばしてます。
約十数年振りにDD化してて危険なので、東京へ行くのは月2回までと極甘制限を設けることにしました。

去年、約10年振りにSHOCK観たのですが、今年は帝劇版も観たくなり行ってきましたよ。
DD期特有のみんな可愛いってダメさ全開で観たので更に楽しかったわ。

カイトの口がパクパクしてて、溺れそう感にドキドキでした。
私もコウイチと同じくカイトには変わらないでいて欲しいです。

海斗くんのことそんなに詳しくは知らないけれど、表に出てくるドライなところが小悪魔的可愛さを引き立たせてて、私が大好きなプロのアイドル感に近いので目が離せません。

今月のソリタリは噂の?!辰巳さん観れたので、来月のソリタリは岸孝くんを見る予定←気になるレポがあったらしい

来月の帝劇も楽しみ(*´▽`*)

◇Jr.のファンでいるということ

※昔を思い出して書いてたら、びっくりの長文になった( ̄。 ̄;)

この記事を読んで、自分が好きだったJr.が公演途中から突然姿を消し、そのまま事務所を辞めてしまった過去を思い出しました。

辞めた後も、噂レベルで何をやっているらしいというのは入っていたのですが、公演途中と言う中途半端な最後だったことが悲しいし悔しいし、彼が笑顔で歌い踊る姿を観ることが出来ないことをとても寂しく思ってました。

数年後、劇団四季マンマ・ミーアにキャスティングされた事を知ったときは嬉しかったし、好きな作品でもあったので観れたらいいなくらいでしたが、何度か観に行ってました。

たまたま出演公演を観ることができて途中までは、出てる!嬉しい!だったのですが、エンディングに近いある曲(主人公が結婚を承諾する曲)のことです。
結婚を喜び、歌い踊る姿を見ていたら、自分でもびっくりするくらい涙が溢れてきて終演後しばらく経つまで止まりませんでした。
一緒に行ってた友達(元Jr.担)も私に貰い泣きしてるし、隣で観劇されていたご夫婦には何事?!とドン引きされてました。

彼には商業演劇の華やかな舞台の上で、笑顔で歌い踊っていて欲しかったんです。
ファンの勝手な希望ですが、それを叶えてくれた姿を実際に観ることは言葉では言い尽くせないほど嬉しいことだったんだと思います。
そして、自分で思ってた以上に笑顔で歌い踊る彼が好きだったんだと改めて気付きました。自分でも溢れてくる涙に驚くほどに(苦笑)
その後、彼は劇団四季を退団しましたが、今も商業演劇の華やかな舞台の上に立ってくれています。
過去に一緒に頑張っていた仲間と共演したとき、彼もその事を大切に思っていると語ってくれたこと、とても嬉しかった。

事務所を辞めたJr.にはバンド活動したり俳優とし頑張ってる人もいますが、芸能界自体から去る人や良くない噂を聞く人もいます。
池たん騒動については詳しくはわかりませんが、
池たんには、嵐コンのリハが始まってるにも関わらず、急遽代役で参加した自担のコンサートに最後まで付き合ってくれて嬉しかった思い出があります。
なので、彼の選択が今の彼にとって、または将来の彼にとってベストな選択であることを願ってやみません。

◇V6・20周年

ちまちま過去を振り返っている間に、20周年ツアー始まってしまってます。
なので、過去を振り返りつつも今年の話も忘れない内に書いておきます。
まだ大阪公演しか観ていませんので、2公演終わっての感想です。
セットリストおよび演出について具体的に触れる内容は全くないと思います。
ただの私の気持ちを書いただけです。


まず1公演目の席がアリーナ後方で、メインステージもセンターステージも死角が多い席でした。
ステージでのパフォーマンスがよく見えなかったこともあり、普段は何となくずっと持ってるうちわも置きぼーっと曲聴いてました。
後方の花道にメンバーが来ても、やはりテンションあがらない状態だったせいもありはしゃぐこともなく…な感じで、あぁこれが20周年なのかなぁとずっと考えてました。

どちらかというと、座席のせいではなく1年以上コンサートがない間に私の中で起こった変化のせいなのだとは思っていました。

そして翌日の2公演目。
会場に入る直前、急に土砂降りの雨。前日からのテンションを引きずっていた私は、このあと続くツアーをどんな気分で観るんだろうと…実は相当微妙に思っていたのです。
ところが、この公演はスタンド下段で、ステージがちゃんと見える席でした。
ステージ上の自担をほぼ追うことができ、踊る姿をちゃんと観ることができると言うだけで、おなじ内容なのにこんなに楽しく感じるとは!
そして、私まだ自担のことこんなに好きだったなんて!


というわけで?
明日からの横アリも好きが継続出来ますように…

SummerDreamは悪夢か吉夢か・・・(2003年)

V6 Summer Dreamは大事件でした。
V Program・VV Program、気合でVVV Programと無事に観ることができました。
前年に続き映画の年で、『COSMIC RESCUE』『Hard Luck Hero』もありました。

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